d-lab gallery

『こづま美千子』展  

『こづま美千子展』、開催中です。

期間 2018年1月25日(木)~2月4日(日)
時間 11:00~18:00
場所 d-lab gallery 入間市豊岡5-2-15 101A

DMは『落ちた風 Fallen Wind』という作品です。展覧会の準備をしてるあいだ、こづまさんの『風』という言葉が印象的でした。

2018こづま美千子展 DM

『風景をよりどころに天と地とを繋ぐような高さのある絵画空間を創り たいと思っています。それが、見る人の時空を超えた何らかのを記憶を 刺激して、次の何か前向きな心持ちの一助となるような仕事がしたい。    こづま美千子』

2018こづま美千子展 0

作品を数点ご紹介します。
また、壁には展示されていませんがテーブルの上の小品をぜひご覧下さい。こづまさんの魅力が詰まっています。

2018こづま美千子展 04

2018こづま美千子展 020

2018こづま美千子展 018

2018こづま美千子展 047

こづま美千子 

1963 東京生に生まれる
1987 多摩美術大学美術学部絵画科油絵専攻
1988 第3回ホルベインスカラシップ奨学生
2004 平成16年度 文化庁新進芸術家国内研修員

最近の展覧会
2016「こづま美千子&Seraphina Lenz W個展」   b-stile 舞浜美術館(千葉)
   個展     ギャラリーなつか(東京)
2015「Exhibition ARIO(Artist Residence in  Odawara」    すどう美術館(神奈川)
2014「絵画展ー鳥の声を聞くように」      d-lab gallery(埼玉)
2013 個展  ギャラリーなつか C-View(東京)
  「インサイドエスキース展」       画廊るたん(東京)



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第3回 絵画展 鳥の声を聞く  

工房あるちざん展と同時に、101B室で開催中のd-lab gallery 第3回絵画展『鳥の声を聞くように』展を紹介します。

入って左から、
西端紀一氏の6点の病気の連作より、左から『めまい』、『飛蚊症』、『心不全』の3点です。
動悸、息切れがひどいので病院へ行った西端氏は、心不全と診断されカテーテルで治療したと聞きました。
そのような、氏の経験を絵で表現した作品です。

鳥の声 n

菱千代子さんの作品は左から、『動く山』、『熱帯性低気圧』、『波』。
それぞれ菱さんのテーマで、小品から80号などの大きな作品の中に形を変え表現されています。
本人は「幼稚な絵」と評していますが、奇妙な魅力があります。何がそう感じさせるのかを探ることが私の菱さんの絵を見るときのテーマです。

鳥の声 h

伊藤ノブコさんの『2011』と『2014 夏』です。
色と動きを大切にしたと聞きました。『2011』は、2011年から描き始め、手を加えながら見つめなおしこれで良しとした作品です。いつも使う色が決まってきて・・・と、話しておられましたが。
この夏、アミーゴで傘のインスタレーションをなさった方として、ご存じの方も多いことでしょう。

鳥の声 i

重さと静けさを感じる絵は、勝本憲幸氏の絵です。最近では、3.11をテーマに描いておられるようです。現地をみて、描きこまないで感じたことを表現したいと語っておられました。ジンクホワイトをベースに、アルミの粉とセルリアンブルーと黒による深い色は手で擦って表現されたようです。
『荒浜に祈る』、『HUKUSHIMA 14-05』、『HUKUSHIMA 14-04』の3点を展示しています。

鳥の声 kk

この4点は、こづま美千子さんの作品です。春に開催したd-lab gallery 第1回作品展にも出品をお願いした方です。
水彩・アクリル・色鉛筆・パステルで描かれています。疲れて帰った時ふと目に入り、家に帰ってきた・・・と思えるような作品です。
彼女の作品に付けられたタイトルも見逃せません。この展覧会ではすべての作品が『景色の中に潜むもの』。それが意図したものかどうかわかりませんが、御覧になった方の中には、この絵の中に猫とか、動物を想像された方もおられました。
そして『景色の中に潜むもの』という大きなタイトルに、その絵をさらに表現した小さなタイトルが付けられています。

  『景色の中に潜むもの ―たどり着いたところ― 』
  『景色の中に潜むもの ―八月― 』
  『景色の中に潜むもの ―塔のある丘― 』
  『景色の中に潜むもの ―落ちた雲― 』

タイトルを想いながら絵を見ても素敵です。

鳥の声 km

最後は若林真衣さんの作品です。
彼女は吉留要先生の生徒さんで、80号の大作『あずみ野 ―線の風景―』を出品するように声をかけていただいたようです。これまで見せていただいた彼女の作品の中では一番好きな作品です。
ご紹介した『あずみ野 ―線の風景―』と、10号の『赤いバラ』の2点を出品していただきました。

鳥の声 w

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d-lab gallery 第1回絵画展から 2  

第1回絵画展 101B室から

2014 1 絵画展 101B

左から
磯部悦子『風の悪戯』他に一点出品されています。
2014 1 絵画展2 ie


大きな作品は
新野安紀子『赤い椅子のある部屋』50号です。
2014 1 絵画展2 na

小品群は
こづま美千子『光と気配 小品』のシリーズと『つきあたりの木々の展開』のシリーズの中から、それぞれ7点と3点。
この作品は『光と気配 小品 2011-10』
2014 1 絵画展 mk

こちらは『つきあたりの木々の展開 1 』
タイトルも素敵です。
2014 1 絵画展 mk2

若松まさえ『あじさい』
やっと日の目を見たと言いながら持ってきてくださいました。
私が知っている若松さんの若松さんの作風とは違っていましたが、新しい発見をしました。30号です。
こづまさんとうえしんさんの作品の間ではどうかとは思ったのですが、展示してみたら3者の作品がそれぞれ惹きたったような気がしました。
2014 1 絵画展 wm011

次はうえしんちえ子『つわぶき』です。
クレヨンで描かれています。
2014 1 絵画展2 ut82

他に『ミニ南瓜』『おぼろ月夜』と、合計3点の作品を出品していただきました。
2014 1 絵画展2 ut









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