d-lab gallery

『鈴木 伸 / 説話の園丁Ⅱ』  

『鈴木 伸 / 説話の園丁Ⅱ』開催中です。

期間 2018年2月17日(土)~2月27日(火) 休廊 21日(水)
時間 11:00~18:00 最終日16:00まで
場所 d-lab gallery 入間市豊岡5-2-15 101A

山田隆志氏の『かんたんリトグラフ』のワークショップに参加していただいたのが縁で展覧会が実現しました。
DMは鉛筆画です。

鈴木伸展 DM1

展示では古今の説話を題材にした作品を発表します。
伝承物語からモチーフを取っています。
それは原書から離れたり近づいたり彷徨いつつ私の心象を照らすことになります。
作品ごとに現れる幻視を詩を読むようにご覧ください。
    (テンペラ油彩、版画、コラージュ、鉛筆画)    鈴木 伸

鈴木氏は大学で日本画を専攻されましたが、ご自分が表現したいことを追求しさまざまな技法を試しておられます。
d-lab gallery でのワークショップ『簡単リトグラフ』を体験されて以後、刷りを山田氏に依頼し、リトグラフ作品も制作されておられます。

『彼方』 リトグラフ

鈴木伸展 004

『花荊』 テンペラ油彩混合技法

鈴木伸展 011

『催眠療法』 コラージュ
コラージュする前に、デコパージュの技法で一枚一枚を薄く透明なものとしているため、その薄さ、重なりが幻想的でより怪しく魅力的になっています。
クリックで拡大されます。

鈴木伸展 018

会場の様子です。
鈴木伸展 2001
鈴木伸展 003



category: gallery

thread: art・芸術・美術 - janre: 学問・文化・芸術

tag: テンペラ  リトグラフ  コラージュ  入間市のギャラリー  d-lab  gallery  鈴木伸  澁澤龍彦  いるまで素敵なアートめぐり  入間のアート情報 
tb: 0   cm: 0

『時和弥生絵画展 ~幻想建築の宇宙~』  

『時和弥生絵画展 ~幻想建築の宇宙~』開催中です。

期間 2018年2月8日(木)~2月14日(水)
時間 11:00~18:00 最終日16:00まで
場所 d-lab gallery 入間市豊岡5-2-15 101A

d-lab gallery は建築設計事務所に併設したギャラリーなので、絵画展を開催するにあたり、建築をテーマにした作品にしようかなとお話があった時、大変うれしく思いました。
d-lab gallery での3回目の個展です。

まず、DMから。

時和弥生 DM001

中身のない卵、届かない梯子、眠れぬ天使達・・・。
夢の奥底から汲みあげた静寂に浮かぶ幻のために、宿るべき場所をつくらねば。
こうして奇妙な構造物〈幻想建築〉を描き始めた。
どの作品にも郷愁を感じている。私を映していた宇宙のかけらを、ぽつり、ぽつりと拾って歩く深い眠りに似ている。
             時和弥生

作品を数点ご紹介します。

『時の止まった城』
時和弥生展 01

『生命の樹』
時和弥生展 03

『ブランコのための塔』
時和弥生展 08

『夢見る植物』  これは、建築シリーズではありませんが。
時和弥生展 04

時和さんの世界をぜひご覧ください。

category: gallery

thread: art・芸術・美術 - janre: 学問・文化・芸術

tag: 時和弥生  入間市のギャラリー  d-lab  gallery  入間のアート情報  デザイン・ラボ一級建築士事務所 
tb: 0   cm: 0

『こづま美千子』展  

『こづま美千子展』、開催中です。

期間 2018年1月25日(木)~2月4日(日)
時間 11:00~18:00
場所 d-lab gallery 入間市豊岡5-2-15 101A

DMは『落ちた風 Fallen Wind』という作品です。展覧会の準備をしてるあいだ、こづまさんの『風』という言葉が印象的でした。

2018こづま美千子展 DM

『風景をよりどころに天と地とを繋ぐような高さのある絵画空間を創り たいと思っています。それが、見る人の時空を超えた何らかのを記憶を 刺激して、次の何か前向きな心持ちの一助となるような仕事がしたい。    こづま美千子』

2018こづま美千子展 0

作品を数点ご紹介します。
また、壁には展示されていませんがテーブルの上の小品をぜひご覧下さい。こづまさんの魅力が詰まっています。

2018こづま美千子展 04

2018こづま美千子展 020

2018こづま美千子展 018

2018こづま美千子展 047

こづま美千子 

1963 東京生に生まれる
1987 多摩美術大学美術学部絵画科油絵専攻
1988 第3回ホルベインスカラシップ奨学生
2004 平成16年度 文化庁新進芸術家国内研修員

最近の展覧会
2016「こづま美千子&Seraphina Lenz W個展」   b-stile 舞浜美術館(千葉)
   個展     ギャラリーなつか(東京)
2015「Exhibition ARIO(Artist Residence in  Odawara」    すどう美術館(神奈川)
2014「絵画展ー鳥の声を聞くように」      d-lab gallery(埼玉)
2013 個展  ギャラリーなつか C-View(東京)
  「インサイドエスキース展」       画廊るたん(東京)



category: d-lab gallery 2018 アーカイブ

thread: art・芸術・美術 - janre: 学問・文化・芸術

tag: 入間市のギャラリー  d-lab  gallery  入間のアート情報  こづま美千子  絵画   
tb: 0   cm: 0

『入間市に在住する木版画家4人による展覧会』  

『入間市に在住する木版画家4人による展覧会』

期間 2017年10月31日(火)~11月9日(木) 休廊2日(木)
時間 11:00~18:00 最終日16:00
場所 d-lab gallery 入間市豊岡5-2-15 101A/B

入間市に住む、五所菊雄、島田但、高村ムカタ、西野一男の4氏の展覧会です。
期間中、木版スタンプの作り方や、刷り、道具の使い方など、直接作家さんから聞くことができます。
作品を見ると、木版という同じ手段なのに、それぞれがとても個性的です。

まず、五所菊雄氏。
版画についての本も出版しており、版画を五所先生に教えていただいたとおっしゃる方も多くおられます。

版画展 五所菊雄01

版画展 五所菊雄02

島田但氏。
版画を五所先生に教わった方です。
相馬の野馬追いをテーマにした作品と、何回か登った富士山をテーマにした作品を展示しています。

版画展 島田但01

版画展 島田但02

高村ムカタ氏
夏は利尻で漁師をしておられます。
このたびは、作品の中に食べ物の名前が多く見られます。
長い間スウェーデンで暮らした友が無くなり追悼の意が込められていると聞きました。
日本から遠く離れた地で、食べたかったのではと思われるものを版画にしたようです。

版画展 高村ムカタ03

版画展 高村ムカタ01

西野一男氏。
宮城県立美術館で『洲之内徹と現代画廊 昭和を生きた目と精神』という図録を買い求めてきたことを西野さんに話すと、「若いころ現代画廊で作品展をやったことがある。」とおもがけない言葉。
『~西野さんは色感がいい。いい色を持っている。これが、これからの西野さんの保証になるはずだ。』その時の洲之内徹氏の言葉です。

版画展 西野一男01

版画展 西野一男02 001











category: d-lab gallery 2017 アーカイブ

thread: art・芸術・美術 - janre: 学問・文化・芸術

tag: 入間市のギャラリー  版画  入間のアート情報  西野一男  五所菊雄  島田但  高村ムカタ  木版画 
tb: 0   cm: 0

内藤範子展 ―水辺に遊ぶⅡ―  

d-lab gallery では、一昨年に引き続き2回目の内藤範子さんによる作品展を開催中です。

『内藤範子 ―水辺に遊ぶ Ⅱ―』

期間 3月26日(土)~4月3日(日) 休廊31日(木)
11:00~18:00 最終日16:00まで
場所 d-lab gallery 埼玉県入間市豊岡 5-2-15 101A

naito fbp葦牙

遥か東方よりの風に水面は漣で応え

金粉の如き光を刷いて渉る

其の下辺に臥せし葦かびは

槍の如き穂先を揃え

蒼天に繰り出す刻を測る

浅春の湖面に膨らむ生命の不穏さ DMより


略歴・受賞歴
1093 鎌倉市に生まれる
1986 横浜国立大学教育学部美術科卒業
1999 関口芸術基金賞 入選
2000-2009 上野の森美術館大賞展 入選
2002 鎌倉美術展 大賞受賞
2006 あさご芸術の森大賞展 優秀賞
2007 美浜美術展 入選 他 所属 作家集団実在派会員

丁寧に緻密につくりこまれたマチエールが、幽玄ともいえるような世界を造り出すベースになっています。

category: gallery

thread: 絵画 - janre: 学問・文化・芸術

tag: 入間市のギャラリー  内藤範子  入間のアート情報  gallery 
tb: 0   cm: 0