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『保坂彩樹 銀塩寫眞展 「静止点として」』 3  

今日で終わった『保坂彩樹 銀塩寫眞展 「静止点として」』、どうしても残しておきたいことがありました。

保坂氏が『銀塩』に、こだわるわけ。
自分を最も良い状況に持ってゆくために必要な手順だからということ。
フィルムをカメラに入れ、巻き、撮影し、暗室での作業。それがどれも大切なことだから。

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ある時は、ざわめきを感じます。心が平たんではおれません。
見るときの状況によって、ずいぶん違うことを感じます。


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『保坂彩樹 銀塩寫眞展 「静止点として」』 2  

開催中の『保坂彩樹 銀塩寫眞展 「静止点として」』に来られた方とのエピソード、とても素敵だったのでご紹介したいと思います。

一つひとつの作品をじっくり御覧になっておられる方で、なかでも紫陽花を写した写真をじっとご覧になっておられました。

そこで、この作品には定着液がかかっていないので日々変化する事をお話しさせていただいたところ、この写真素敵ですねとおっしゃって、『「紫陽花や はなだにかはる きのうけふ」という正岡子規の俳句を思い出しながら見ていたのですが、本当に変わるんですか!「うつりゆく」という、日本的な感覚、そのままなんですね。』とうれしそうでした。

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展示している作品の数点。次第に色が変わってきています。



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『保坂彩樹 銀塩寫眞展 「静止点として」』  

d-lab gallery では、昨日から『保坂彩樹 銀塩寫眞展 「静止点として」』を開催中です。

生と死の境界(動と静の境界)、永遠に続く時間がのなかの一点をテーマに、銀塩カメラで撮影された写真とともに、空間の間(ま)も作品の一部にした作品展になっています。

永遠に繰り返す静かなざわめき。
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動かなくなりつつあるものから静止。
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意図的に、最後の定着をせず、変わることを知る作品。不思議だ。静止する一瞬を切りとったそのあとに、それが時間とともに変わってゆく。
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彼の写真は、額に入れることも大きな意味を持ち、それをどこにどのように置くのかまでが作品のような気がします。
空間に大きな影響を与えています。

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tag: 入間市のギャラリー  d-lab  保坂彩樹  銀塩  写真展   
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水村丈夫写真展「Kitchen Garden」』より101A室より  

水村丈夫写真展「Kitchen Garden」』より101A室より

虫食いだらけの白菜、サトイモの茎、実際より大きなプリントから、見た人はいろいろ想像するようです。
「虫って、美味しいところから食べるんでしょうね。」
「虫、これだけ穴があいているから、どこかにいるのかな?」etc

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水村さんの写真展では、写真を見て感じたこと、思ったことを語る人が多いことに気が付きました。
野菜から始まって、自分が子どもだった頃のことなど。

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水村丈夫写真展 「Kitchen Garden」 101B室より  

『水村丈夫写真展「Kitchen Garden」』より101B室より

A1伸びという大きいサイズの用紙にプリントされた作品は、KItchen Garden(家庭菜園)をテーマにしているのか、水村氏のなせる業か、暖かさと楽しさが伝わってきます。
来られた方の表情も和やかなのが印象的です。

大根・なす・ヒマワリなど、実物より大きいサイズで見る面白さがあります。

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中には、そうそうこれは専門的に農業を営んでいる畑ではなく、『家庭の』菜園なのだと思わせるディテールなどもあり、水村さんの観察の目を通して発見があります。

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ギャラリーにおいでになられたら、テーブルの上の写真もご覧ください。
壁に掛けた作品より、一段と大きく感じられます。
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