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『内田守ガラス展 ―フィリグラーナという技法―』  

『内田守ガラス展 ―フィリグラーナという技法―』

箱から丁寧に一つ一つ出される作品の美しさに、ため息をつきました。

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かつてのベネチア共和国では、美しいガラスが産業であり、その技術が他に漏れないように、すべてのガラス職人をムラーノ島に移住させました。フィリグラーナは、長い間ベネチアのムラーノ島でのみつくられていた技法でした。

内田守氏は、その技術を伝えるためにアメリカに渡ったマエストロ リノ・タリアピエタラ氏に学び、そして日本に戻り独自性をも追及しておられます。

glass-uchida 03

細い糸のような色ガラスが宙に浮いたように絡まり、ガラスの塊の中に果てしない宇宙があるようにさえ感じられます。

glass-uchida 04

見ているといろいろな発見があり、楽しいこと。
テーブルに映る影も、光や時間で変わります。
ふと気がつくと、ガラスの色がテーブルに落ちているときがあります。

glass-uchida 02

「毎日使うコップにするには、もったいない。」
そうでしょうか?
牛乳を入れたら美味しそう!と思いました。

壊れるかもしれません。だから大事に大事に扱う。
そんなことがあってもいいのではないでしょうか?
誰もができるわけではありません。
でも、できる人には是非そうして欲しいなと思っています。
そして「尽きない発見」を、味わってください。

glass-uchida 00

category: gallery

thread: art・芸術・美術 - janre: 学問・文化・芸術

tag: 入間市のギャラリー  d-lab  gallery  内田守  ガラス展  フィリグラーナ 
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