d-lab gallery

『和完 ―森羅万象人類マトリックス―』 『高村清文secco画展』  

d-lab gallery では101A室、101B室を使って二つの展覧会を開催しています。

期間 2018年3月9日(金)~3月14日(水)
時間 11:00~18:00 最終日16:00まで
場所 d-lab gallery 入間市豊岡5-2-15 101A/B

オープニングパーティでは、和完さんの三味線と、ハーモニカの波木克己さんとの33年ぶりという共演がありました。

101A 『和完 ―森羅万象人類マトリックス―』

和完さん 01

和完さんは幼少のころ母から長唄、端唄、小唄など三味線の手習いを受け、七代目人間国宝「芳村伊十郎」に師事、杵屋和完という芸名を持っています。また、現代三味線演奏家「山本晋乃(ゆきの)に師事するなど、三味線歴50年以上。その間、多彩なジャンルのアーティストとコラボレーションしたり、即興演奏など、広く三味線の幅を広げてこられた方です。

近年大けがを機会に描き始めた絵画作品は、一風カラフルでコミカルな作品ですが、その中に深い教養を持ち、歴史や現代に思いをはせたものが多く見受けられます。
作品があることで、空間に熱気があふれてくるようです。

和完 高村清文展 002

小鍛冶こかじ 子狐丸こぎつねまる
和完 高村清文展 005

101B室 『高村清文secco画展』です。

高村さんは造形大学で油絵を描いていたころから、secco画(枠に布を張り石膏を塗りその上に描く技法)に取り組まれており、石膏の白や素材感を生かした作品が魅力です。
現在では石膏の上に透明水彩で描いておられますが、年月を経ても美しい色があせないその保存性もその石膏によるのではないかと話しておられました。

高村さん 01

高村さんは、北海道の利尻島の出身ですが、その雪の風景の雪の白さふわっとした感じ、光を受け光る感じなど、石膏の表現ならではです。

高村さん 02

『リュウキュウカラスウリ』 secco

和完 高村清文展 042

『リボン』 紙 水彩

高村さん 03



category: 未分類

thread: art・芸術・美術 - janre: 学問・文化・芸術

tag: 入間市のギャラリー  和完  早乙女和完  高村清文  secco  入間のアート情報 
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