『詩としての美術 松澤宥 言葉の軌跡展』  
2019/02/16 Sat. 01:19 [edit]
『詩としての美術
松澤宥 言葉の軌跡展』 開催中です。
期間 2019年2月13日(水)~2月26日(火)
時間 11:00~18:00 最終日16:00まで
場所 d-lab gallery 入間市豊岡5-2-15 101A 101B
DMより

『美術家松澤宥。しかし、詩人としてスタートしたこと、美術教育を受けた経験は無く美術と言う枠に拘泥しなかったこと、言葉をよく用いたこと等を思うとき、松澤にとっての表現は、一貫して詩的な行為だったのではないか。その視点に立って企画されたのが本展です。」
企画:宥学会
後援:(財)松澤宥プサイの部屋


『・・・・3.これらの作品は、詩の雑誌に掲載されれば詩の作品であり、美術の雑誌に掲載されれば美術の作品となるか。4.これらの作品は、ことばをメディアにしていても美術の作品であり得るか。5.これらの作品は言葉をメディアにしているから・・・』
勝手に手掛かりにして想像を膨らましたり・・・。


晩年の代表作品。
『ニュース記事等を下敷きに松澤の思考が記され、「80年後に人類消滅」で締められるシリーズ作品』
氏の曼荼羅の一つではと、見る者の勝手で思う。

松澤宥 言葉の軌跡展』 開催中です。
期間 2019年2月13日(水)~2月26日(火)
時間 11:00~18:00 最終日16:00まで
場所 d-lab gallery 入間市豊岡5-2-15 101A 101B
DMより

『美術家松澤宥。しかし、詩人としてスタートしたこと、美術教育を受けた経験は無く美術と言う枠に拘泥しなかったこと、言葉をよく用いたこと等を思うとき、松澤にとっての表現は、一貫して詩的な行為だったのではないか。その視点に立って企画されたのが本展です。」
企画:宥学会
後援:(財)松澤宥プサイの部屋


『・・・・3.これらの作品は、詩の雑誌に掲載されれば詩の作品であり、美術の雑誌に掲載されれば美術の作品となるか。4.これらの作品は、ことばをメディアにしていても美術の作品であり得るか。5.これらの作品は言葉をメディアにしているから・・・』
勝手に手掛かりにして想像を膨らましたり・・・。


晩年の代表作品。
『ニュース記事等を下敷きに松澤の思考が記され、「80年後に人類消滅」で締められるシリーズ作品』
氏の曼荼羅の一つではと、見る者の勝手で思う。

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